ビヘイビアの操作
DataFlow には、リクエストのビヘイビアを制御するメソッドが用意されています。ビヘイビアを使用すると、テンプレート設計者は、リクエストのパラメーターまたはリクエストで利用可能なデータに基づいて、データ・プロバイダーに表示される列、行、またはシートを指定できます。
HideCol
抽出 | リクエスト内 |
|---|---|
いいえ | はい |
HideCol は、指定された連続する列を非表示または表示します。
- WorksheetName – 列が含まれるワークシートの名前。
- Column - 最初の列番号。たとえば、A は 1、B は 2、というようになります。
- Column Hide – True または False。非表示にする場合は True。
- Column Count – 非表示または表示する、最初の列からの列数。
たとえば、列 G(7)から列 I(9)までが、リクエストを開いたときに
HideCol
ワークシートで非表示になります。 抽出 | リクエスト内 |
|---|---|
利用不可 | =DCHideCol(WorksheetName, Column, Hide, Column Count) |
HideCols
抽出 | リクエスト内 |
|---|---|
いいえ | はい |
HideCols は、指定された列を非表示または表示します。
- WorksheetName – 列が含まれるワークシートの名前。
- Hide – True または False。非表示にする場合は True。
- Columns – 列番号の数値リストを含む範囲。A は 1 になります。例: 1, 3, 4, 7
たとえば、HideCols メソッドを使用すると、Worksheet HideCols で列 A(1)、C(3)、D(4)、および G(7)が非表示になります。
抽出 | リクエスト内 |
|---|---|
利用不可 | =DCHideCols(WorksheetName, Hide, Columns) |
HideRow
抽出 | リクエスト内 |
|---|---|
いいえ | はい |
HideRow は、指定された連続する行を非表示または表示します。
- WorksheetName – 列が含まれるワークシートの名前。
- Row - 最初の列番号。たとえば、A は 1、B は 2、というようになります。
- Hidden – True または False。非表示にする場合は True。
- Row Count – 非表示または表示する、最初の列からの列数。
たとえば、
HideRow
ワークシートの行 13 から行 15 までの 3 行が非表示になります。抽出 | リクエスト内 |
|---|---|
利用不可 | =DCHideCol(WorksheetName, Column, Hide, Column Count) |
HideRows
抽出 | リクエスト内 |
|---|---|
いいえ | はい |
HideRows は、指定された行を非表示または表示します。
- WorksheetName – 行が含まれるワークシートの名前。
- Hide – True または False。非表示にする場合は True。
- Rows – 行番号のリストを含む範囲。例: 1, 5, 12
たとえば、
HideRows
ワークシートでは、行 5、8、および 13 が非表示になります。抽出 | リクエスト内 |
|---|---|
利用不可 | =DCHideRows(WorksheetName, Hide, Rows) |
HideSheet
抽出 | リクエスト内 |
|---|---|
いいえ | はい |
HideSheet は、指定されたワークシートを非表示または表示します。
- WorksheetName – 非表示にするワークシートの名前。
- Hide – True または False。非表示にする場合は True。
たとえば、HideSheet を使用すると、指定されたワークシートを非表示または表示できます。
抽出 | リクエスト内 |
|---|---|
利用不可 | =DCHideSheet(WorksheetName, Hide) |